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Revolver(Super Delux Edition)

プラスニドのわびさび

10月28日に発売されたRevolver(Super Delux Edition)。これまでも【Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band】や【Abbey Road】など錚々たるアルバムのSuper Delux Editionが発売されてきましたが今回は【Revolver】。ひとつ前のアルバム、【Rubber Soul】よりさらにスタジオ色が強くなった中期…あっ、こんんばんは。プラスニド上山です。


BEATLESのことを書き始めるとペン…キーボードが止まりません笑
さて今回はRevolver(Super Delux Edition)。Rubber Soulから中期と言われる時期となりラブソング的な軽い曲が減り、このRevolverでラブソングとは無縁となり、よりスタジオ色が強くなったアルバムですね。このまま名盤と言われる【Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band】へと続いていくわけです。


まず1局目はジョージの曲「TAXMAN」から始まりますが、この頃からジョージの作曲能力が発揮されていたのかもしれませんね。ジョンとポールがそれを認めてオープニングナンバーでいこうとなったのかもしれません…。
ジョージのソロ日本公演のオープニングナンバーとなった「I Want You Tell You」もこのアルバムですね。(ちなみに僕は大阪城ホールでジョージを見ております)

この2曲はとても良い曲で、このあとジョージは様々な名曲を残します。ジョンとポールの影に隠れがちではありましたが、能ある鷹は爪を隠しておりました。(影に隠れてしまうのもあの2人がいれば仕方ないと言えば仕方ない…)


ポールのソロ公演で必ず歌う曲が入ったアルバムでもあります。
まず「Eleanor Rigby」。子供の頃に聞いてものすごく怖かった記憶が未だには覚えています。大人になって歌詞と照らしわせて聴くと、もはや物語。当時このような曲は一切存在していなかったと思うとポールの能力の素晴らしさ、そして恐ろしいほどのアイデアを感じられずにはいられません…。オーケストラだけ流れるTake2だけでもご飯数杯いけますね笑


「Yellow Submarine」の効果音なしバージョンがまた新鮮で良いですね。僕は海賊版のテイク集的なものは一切聴かない主義なので様々なテイクは公式だけ聴いています。曲が少しずつ構築していく様は聞いていてとても感慨深いですね。


「Tommorrow Never Knows」はまさに次のアルバム、【Sgt.Pepper's】への布石と言いますか、様々な試みが詰まった1曲。これも子供の頃聴いてお化けが出てきそうな雰囲気で怖かった曲です笑 


ジョンの才能が爆発しかけている曲と言えますね。…いや、失礼。既に爆発していて【Sgt. Pepper's】で大爆発を起こすと言った方が正しいかもしれませんね。


ビートルズファンだというと、「どのアルバムが1番良い?」とよく聞かれますが…正直全部同率1位なんですよ。当時の4人を取り囲む閉経やジョンとポールの湧き出る才能に傾倒するもよし、少ない曲数ながらもジョージの才能に浸るも良し、3人の背中を見て一緒に進んだリンゴのドラムテクに浸るもよし。


全てがすごいんですよ、ビートルズは。
ぜひ【Revolver(Super Delux Edition)】で中期を代表するアルバムたちが生まれるまでの過程をお楽しみください。



今回ご紹介した曲は2022 Mixを中心にTAKEも入れたプレイリストとなっています。それではまた。



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