見出し画像

飾らず、地味。それが良い。

プラスニドのわびさび

シンプルイズベスト。僕は製品やパッケージをデザインする際にいつも心がけている言葉です。単純素朴だけれども美しい、かわいい。実はものすごく奥深いんです。あっ、こんばんは。プラスニド上山です。


プラスニドの製品、パッケージ、お店デザイン。全て自分たちでデザインをしています。今日は「製品にてお客さまに笑顔となっていただく」という大前提は少し横に置いてお話をします。


僕は「あれもつけて、これも入れて…ここにはあれをデザインしよう…」というように製品を作る際、決して欲張りません。
「温かくなっていただくアイテム」をメインにお届けしておりますが、その「温かくなっていただく」テーマひとつに絞って深く、深く追求します。



その際、細部にとことん拘ります。「そこまで拘っても誰も気付いてくれないかもしれない…」という気持ちがある反面、「気付いてくれる人もいる」という期待があります。誰も気付かなければそのままスルーで、私たちには何のデメリットもありません。もしその拘りに気付いてもらえると「この会社こんなところにまでこだわっているの?」とメリットしかないのです。



なので僕は製品作りにはパッケージの細部に至るまでシンプルを生かしつつとことん、とにかくとことん、拘ります。

22年の秋冬で初のリリースから3年目を迎えた「足さき、ふくらはぎシリーズ」。パッとみた感じ、「普通の靴下、普通のレッグウォーマー」です。靴下やレッグウォーマーは、「人間の足の型」に合わせるわけですからそうそう変えるわけにはいきませんよね笑


ではどこで差をつけるのか。僕は「製品の質、パッケージデザインセンス、満足感」だと思っています。



製品の質
つまり品質です。プラスニド製品の価格帯を購入していただいている時点で、お客さまは基本的に「質」をお求めになられています。もし質を求められないのであれば一枚498円の腹巻をご購入しているはずです。
PEANUTSシリーズのはらまきは「4180円」。ふゆのロングタイプになると「4730円」もします。


このご時世にこれだけの金額を出していただけること。これはとんでもないプレッシャーです。大きな期待をしていただいているからこそ、これだけの金額を出していただいているわけです。

「金額に見合った製品」ではダメなのです。期待以上の「こだわり」と「満足感」をお届けしなければいけないのです。今回ご紹介しようと企んでいる足もと、ふくらはぎ製品はとんでもないこだわりでお客さまにお応えしています。


オーガニックコットン100%は当然のことで、わざわざ特筆すべきことではありません。それよりもお伝えしたいのは細かい網の目状にアナログ機械で編むという、とんでもない工程を踏んでいることです。

生地をアップにすればどれだけ細かい仕事をしているかお分かりいただけるかと思います。


細かく編むということはそれだけ糸を要します。値上がりラッシュの中、何とかお値段は据え置きのまま、お届けできるよう気合が入っております。


実は今年3年目で「バージョンアップしておりません。」なぜなら、3年前にこれでもか!!とこだわって編んでいるのでもうこれ以上こだわれないのです。

5本指ソックスの「絶対に冷気を通さない感」。これは目を細かく細かく編むことで、足の指にしっかりフィットする伸びを実現しています。キュッと指を締める感覚。「これは温かくなるわけだわ…」とすぐに実感していただけるはずです。


レッグウォーマーに関しても、目がしっかりと詰まっているので分厚くする必要がありません。薄くても肌触りが良く、そして何よりもレッグをしっかりウォームします。


無駄を削ぎ落とし、とことんまで製品のシンプルさを追求した足もと、ふくらはぎシリーズ。正直地味です。全く派手さはありません。地味でも満足感は派手。シンプルイズベストの真髄と自信を持っております。


「毎年足元が冷えて本当に困っている!」とお悩みの方はぜひ一度身につけてみてください。軽やかなのに温かい、そんな不思議な感覚へと誘いますよ。是非一度ご覧くださいね。


プラスニド製品は他製品と比較して高価です。
製品をご購入していただいた方には、製品に加えて「満足感」と「幸せ感」をお届けすることをお約束いたします。

どうぞ素敵な週末を過ごしください。

この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

お忙しい中、拙い文章をお読みいただきありがとうございました🙇 マイペースで様々なジャンルの記事を投稿して参ります。楽しいnote🖋にしていきますのでよろしければスキ、フォローよろしくお願いいたします😌